ウッドデッキの施工費相場

家族みんながウッドデッキに望むこと

ぐるぐりこさん 神奈川県 38歳 女性

 

一戸建ての醍醐味といえば、庭のリフォーム。なかでも、主人が憧れていたウッドデッキ。
熱意に押され、設置してみたものの、男性と女性では捉え方が違うと痛感しました。
これから3点のポイントをもとに、ワーキング主婦目線のウッドデッキについてご紹介します。

 

使用目的を明確に

ウッドデッキを設置する目的を明確にする必要があります。
誰が、いつ、どのくらいの頻度で、どんな作業をする為に必要なのか、夫婦で意見をすり合わせるのが大事です。
主人は、「家族でバーベキューをしたい」「プランターで育つ野菜を置き、作ってみたい」「椅子とテーブルを置いてのんびりしたい」「部屋からの延長で庭に出ることができるので妻の家事負担を減らしたい」という理想がありました。
私は「生活導線の延長で使える家事スペースが欲しい」の一点でした。
それを踏まえ、予算、規模、DIYまたは業者の選定、材質を検討することが初めの一歩です。

 

近隣からの見え方

ウッドデッキを設置する場合、防犯面を考える必要があります。
道路や周囲から丸見えでは使いにくく、設置した意味がありません。
目隠し効果のあるフェンス、近隣の2階から見えないように屋根の設置、植栽などプライバシーの確保に努めることが大事です。

 

長期的視野

最近のウッドデッキ素材の主流は樹脂製です。
樹脂製のメリットは比較的誰でも簡単に施工できる、掃除やメンテナンスが楽、費用が押さえられる点です。
デメリットは夏など表面温度が高くなり素足で歩くのが難しい、また雨の日は滑りやすい点です。
素材の選定にはホームセンターや住宅のモデルハウス等で確認されるのが一番感覚が分かりやすくおすすめです。

 

ワーキング主婦目線

ひとことでいうと、ワーキング主婦にウッドデッキは不要です。
日々の生活が忙しく、当初の目的のバーベキューは油はねが気になり、したことがないからです。
また、近隣の見え方よりも問題なのが急な天候の変化ではないでしょうか。
目隠しフェンスや屋根では雨など防げません。
ワーキング主婦であれば、似たようなきっと苦い経験があるはず。
掃除や維持を考えると面倒です。
ウッドデッキよりも防犯や維持のし易さを考慮するならば、サンルームが理想だと思います。
ウッドデッキを設置する際は長期的視野を踏まえることが大事です。

 

ウッドデッキを付ける目的をはっきりさせるのはとても重要なことです。
ウッドデッキでバーベキューをするのが夢だという方は多いでしょうが、実際にする方は少ないような気がします(笑)
家族みんなで話し合って後悔のない施工をしてくださいね。

 

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